ライティング前に確認すべき2つのポイント

ライティング前に確認すべき2つのポイントを解説しています。

以下にお伝えする内容はライティングの超基礎部分です。
依頼主側からすると、「知ってて当たり前」を前提として進めていきますので、必ず確認するようにしてください。

ターゲットを明確にしよう

ターゲットとは、読み手(その文章を読ませたい相手)のことを指します。
文章を書き始める前に、必ず「具体的に」ターゲットを決めるようにしてください。

◆ターゲットを決めるときの考え方

「誰に向けた文章なのか?」「読んでもらいたい人は、どんな人なのか?」

なぜターゲットを明確にしないといけないの?

例えば、パソコンを人にオススメしたい時を考えてみましょう。

このときに「できるだけ多くの人に読んでほしい」とのターゲットを設定し、

  • 長持ちします
  • 処理速度が速い
  • おしゃれ
  • 機能が多い

といった内容で説明したとします。

しかし、自分に置き換えるとイメージしやすいですが、4つの内容だけでは購入しようと思わないですよね。

  • 機能が多いっていうけど、デザイナー向けなのか
  • 処理速度が速いというけど、エンジニア向けなのか

実際に購入するタイミングでは、上記のように各々のステータスに合わせて詳細な情報を入手し、納得してから買うと思います。

つまり、ターゲットを明確にしないで、できるだけ多くの人に伝えたいと思って文章を書いてしまうと、結局誰にも伝わらないありきたりな文章になってしまいます。

ターゲットを明確にするメリット

一方で、ターゲットを明確にすることで伝えるべき情報が決まります。

また、そもそもターゲットは、必要な情報、自分に関連している情報だけを知りたいと思っているので、「不要な情報を受け取りたくない」と考えていることも、押さえるべきポイントです。

ターゲットに対して、より印象的に、強く伝われば、結果として商品の売り上げなどに影響が出てくることから、ターゲットを明確に決めてからライティングしましょう。

目的(ゴール)を明確にしよう

ライティングの目的とは、読み手の悩みや疑問、興味、関心に応えることです。

そのため、文章を最後まで読んでもらった結果、

  • 読み手にどうなってほしいか?
  • 読み手になにをしてほしいか?

を、ライティング前に必ず考えるようにしてください。

記事の種類と難易度

読み手に、興味・関心や行動をしてもらう内容になればなるほど、文章の難易度が上がります。

この文章の難易度は、高単価案件と比例していますので、ゆくゆくはそのレベルに到達できるようスキルを向上していってください。

ライティング初心者はトレンド記事やブログ記事の案件から引き受けていきましょう。

なぜ目的を明確にした方がいいの?

目的を明確にすることで、「何を書けばいいのか」という視点をクリアにできます。

  • 書くべき内容/書く必要のない内容が明確になる
  • 文章の構成やトーン&マナーが決まる

◆トーン&マナーとは

「です・ます」調や文章の雰囲気などで統一性をもたらすこと

 

例えば、上述のパソコンで目的別に分けた内容は以下です。

目的 内容
機能を知ってもらうこと 網羅性のある内容
興味・関心をもってもらうこと ターゲットを明確にし、ターゲットに刺さる内容
購入してもらうこと ターゲットの心理に合わせて、感情に訴える内容

ライティング前に目的をしっかり決めることで、情報収集の効率化や記事作成の時短にもつながるので、必ず決めるようにしましょう。

ライティングは、ラブレターと覚えよう

ライティング前に確認すべき2つのポイントは「ターゲット」と「目的」を明確にすることでしたが、簡単に覚えるには「ラブレター」とメモしておきましょう。

ラブレターは、「好きな人(ターゲット)」に気持ちを伝えて、「好きになってもらう(目的)」ことをゴールとしています。ライティングもラブレターと同じで、必ず読み手がいて、読み手の気持ちに応えることが大切です。

これからコミュニティブログを通して、ライティングの基礎スキルを身につけて頂きますが、毎回ラブレター意識をもって挑むようにしてください。

 

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