美容・コスメ

純石鹸と化粧石鹸の違いを明確に解説!おすすめの使い方も!

乾燥肌・敏感肌・アトピー性皮膚炎など、肌トラブルでお悩みの方は少なくないと思います。

肌荒れがひどくてつらい
石鹸やボディーソープで洗うと、かゆくなる
肌が弱くても使える石鹸が知りたい

このようなお悩み、抱えていませんか?

しかし、どうしたらいいのか分かりませんよね?

その気持ち、よく分かります。

私も肌が弱く、ひっかきすぎて出血は日常茶飯事。

石鹸やボディーソープ選びにすごく苦労しました!

そんな肌トラブルの悩みを解消すべく、この記事では純石鹸と化粧石鹸の違いを明確に解説!おすすめの使い方も!について以下の内容を紹介します。

  • 純石鹸と化粧石鹸の違い
  • おすすめの使い方
  • 敏感肌におすすめの石鹸5選

この記事を読んだあとには、何を使えば肌トラブルを抑えられるのか分かりますよ

ぜひ、最後までお読みください

純石鹸と化粧石鹸の違い

いつも使っている石鹸が、どのような成分を使っているのか知っている方は少ないでしょう。

私も石鹸ならどれも同じだと思いこみ、気にもしていませんでした。

なぜなら、ちゃんと洗っていれば大丈夫だろうぐらいにしか考えていなかったからです。

そこで、ここでは、純石鹸と化粧石鹸の違いについて以下の内容を紹介します。

  • 純石鹸|添加物が一切含まれていない
  • 化粧石鹸|添加物が含まれている

それでは、ひとつずつ見ていきましょう。

純石鹸|添加物が一切含まれていない

界面活性剤を一切使用せず、脂肪酸ナトリウムや脂肪酸カリウムなど、石鹸素地のみで作られたものを純石鹸と呼びます

天然由来の成分でできている肌にやさしい石鹸です。

水に触れるとアルカリ性に変化し、タンパク質を溶かす性質があるため、古い角質などを綺麗に取り除けるでしょう。

また、肌にとって不必要な皮脂のみを洗い流すため、肌の乾燥やバリア機能が低下するリスクも軽減できます

化粧石鹸|添加物が含まれている

化粧品(医薬部外品含む)で、脂肪酸ナトリウム塩(あるいはそれに類するもの)を成分に含み、人の顔・体を洗うための固形石鹸を化粧石鹸と呼びます

液状やフォーム状のものは、化粧石鹸とは呼びません

身体用の固形石鹸は、一般に「化粧石鹸」と総称して呼ばれています。さらにその内訳を見ると、「洗顔石鹸」「浴用石鹸」「薬用石鹸(含むデオドラント石鹸)」などが含まれています。また、場合によっては「洗顔石鹸」と「浴用石鹸」をひっくるめたものを「化粧石鹸」と呼んだりします。

液状のボディー・シャンプーや練り状の洗顔フォームなど、さまざまな製品が増えてきています。「石鹸」というイメージで、ひと括りにしにくくなってきましたが、液体のボディソープや練り状の洗顔フォームなどは「化粧石鹸」には含まれません。「化粧石鹸」は「固形石鹸」をさすものだからです。

引用:日本石鹸工業会公式ホームページ

化粧石鹸に含まれる添加物

  • グリセリンやビタミンEなどの天然成分
  • エデト塩酸やパラベンなどの合成科学物質

洗顔石鹸とは

  • 洗顔を目的として作られた石鹸
  • ナチュラルな成分を使い、限りなくシンプルな製法で作られたものが多い

浴用石鹸とは

  • 体の汚れを洗い落とす目的で作られた石鹸
  • 洗顔石鹸よりも高い洗浄力がある
  • 汚れと一緒に、肌に必要な油分も落としてしまう可能性があるので、洗顔に使うのは避けた方が良い

洗顔石鹸よりも洗浄成分が強いため、洗顔に使う場合は注意が必要です

薬用石鹸とは

  • 医薬部外品に該当
  • 殺菌剤を配合し、殺菌・消毒する「殺菌石鹸」と皮膚の炎症を抑える有効成分が配合された「薬用石鹸」の2種類をひっくるめて、薬用石鹸と呼ぶ
  • 固形石鹸だけでなく、液体タイプもある

薬事法では、一般の化粧石鹸は「化粧品」に該当し、一定の効能をうたうことができる「薬用石鹸」は、「医薬部外品」に該当します。「薬用石鹸」には、殺菌剤を配合しており、菌を殺菌し消毒する「殺菌石鹸」(デオドラント石鹸)や、皮膚の炎症を抑える成分を配合した「薬用石鹸」があります。これらの製品には、いずれもそのパッケージに「医薬部外品」の表示をしています。「薬用石鹸」では、「固形」のもの以外に、「液体」(乳液状も含む)もあり、たとえば薬用ハンドソープでは、「固形」のものと、ポンプを押して使う「液体」のものがあります。

引用:日本石鹸工業会公式ホームページ

おすすめの使い方

違いは分かったけど、結局どうすればいいの?
洗顔と体、同じ石鹸ではダメなの?
アトピー性皮膚炎には、どれを使ったらいいの?

このようなお悩み、抱えていませんか?

しかし、どうしたらいいのか分かりませんよね?

そこで、ここでは、オススメの使い方について以下の内容を紹介します。

  • 純石鹸|洗顔におすすめ
  • 化粧石鹸|体洗いにおすすめ
  • 洗濯や掃除にもおすすめ

それでは、ひとつずつ見ていきましょう。

純石鹸|洗顔におすすめ

純石鹸は洗顔に最適です。

なぜなら、天然由来の成分でできているため、肌トラブルを起こしにくいからです。

水に反応してタンパク質を溶かす性質がある純石鹸。

肌をいためてしまう可能性のある洗顔料を使わなくても、古い角質などの皮脂を確実に洗い流せます。

顔の皮膚は体の皮膚より薄く、とてもデリケート。

肌が弱い方やアトピー性皮膚炎の方には、防腐剤や添加物を含んでいない純石鹸の使用をおすすめします。

化粧石鹸|体洗いにおすすめ

化粧石鹸は体洗いに最適です。

なぜなら、体の汚れを落とす目的で作られているからです。

そのため、洗顔石鹸よりも高い洗浄力があり、体の汚れをしっかりと洗い流せます。

しかしながら、敏感肌や肌の乾燥、アトピー性皮膚炎など肌トラブルのある方には刺激が強いかもしれません。

肌トラブルのある方は、刺激の少ない洗顔石鹸で洗ってみると良いでしょう。

洗濯や掃除にもおすすめ

薄くなって使いづらくなった石鹸は、洗濯や掃除に使うのがおすすめです!

使っていくうちに石鹸が薄くなって、使いづらい思いをしたことはありませんか?

そんなとき、使いづらくなった石鹸を捨ててはいませんか?

ここでは、薄くなって使いづらくなった石鹸を余すことなく使いきる、おすすめの方法を紹介します。

がんこ汚れの洗濯に使う方法

  1. 小さくなった化粧石鹸を風呂桶に入れて、35℃程度のお湯で溶かす
  2. 汚れた衣服を入れて、浸けておく
  3. 汚れているところに、新しくだした石鹸を擦り付ける
  4. 40℃程度のお湯で汚れているところを、もみ洗いする
  5. 洗濯機でいつも通りに洗濯する

キッチンまわりの掃除に使う方法

  1. 化粧石鹸をボウルに入れて、35℃程度のお湯で溶かす
  2. よくかき混ぜる
  3. 石鹸が溶けた液体に雑巾をしばらく浸す
  4. 染み込んだら、キッチンまわりの油汚れや気になるところを拭く

いつも苦労して落としていた汚れが、簡単に落とせちゃいますよ

ぜひ試してみてください!

敏感肌におすすめの石鹸5選

肌トラブルを抱える方にとって、洗顔・体洗いに使う石鹸選びは重要です。

人それぞれ症状が違うので、一概にこれがおすすめだとは言えません。

しかしながら、どれを選べばいいのか分からず困っている方もいると思います。

私もどれを使えば良いのか分からず、すごく苦労しました。

そこで、ここでは、敏感肌におすすめの石鹸5選について以下の内容を紹介します。

  • シャボン玉石けん「純植物性シャボン玉浴用」
  • 牛乳石鹸共進社「牛乳石鹸カウブランド赤箱」
  • 石澤研究所「毛穴撫子重曹つるつる石鹸」
  • 生雲「ベイビースキンソープ」
  • ミヨシ石鹸「無添加白いせっけん」

それでは、ひとつずつ見ていきましょう。

シャボン玉石けん「純植物性シャボン玉浴用」

原料に植物性油脂を100%使用した純石鹸です。

植物性油脂の泡立ちの良さを最大限に活かした、ふわふわとした泡立ちを楽しめますよ!

たっぷりの泡で皮脂や汚れを綺麗に洗い流し、天然の保湿成分でしっとり肌に。

洗顔や体洗いだけでなく、シャンプーや手洗いも、これひとつで完結します。

間違えて、肌トラブルを引き起こす可能性がないのは安心ですね。

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牛乳石鹸共進社「牛乳石鹸カウブランド赤箱」

弱アルカリ性で、新鮮な牛乳から作られたミルクバターやスクワランといった、天然由来のうるおい成分が含まれた化粧石鹸です。

天然のうるおい成分を残すために一週間程度、牛乳石鹸独自の「釜炊き製法」で手間ひまかけて製造。

クリーミーな泡立ちで、しっとりとした肌が手にはいります。

天然由来のうるおい成分が、滑らかな肌へとみちびきます。

乾燥肌の方は、ぜひ使ってみてください。

石澤研究所「毛穴撫子重曹つるつる石鹸」

角栓を溶かす効果があるとされる重曹を配合し、毛穴・角質ケアに特化した純石鹸です。

クリーミーな泡が古い角質を緩め、毛穴の奥から汚れを確実に取り除きます。

また、100%植物油ベースで肌にやさしいので、敏感肌・乾燥肌の方におすすめです。

洗ったあとには、温泉に入ったような、つるつる肌が手にはいりますよ。

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生雲「ベイビースキンソープ」

保湿効果のあるホホバオイルを贅沢に使用し、植物原料にこだわって作られた化粧石鹸です。

毛穴問題・角質除去・ニキビ予防など、様々なお肌のお悩みがこれひとつで解決するでしょう。

また、赤ちゃんの肌にも使える石鹸なので、肌が弱い方でも安心して使えます。

こんなお悩みにぴったりです

  • アトピー性皮膚炎で悩んでいる
  • 石鹸やボディソープで体を洗うと、かゆくなる。
  • 刺激が少なくて、肌にやさしい石鹸を探している

上記のようなお悩みを持った方は、ぜひ使ってみてください!

ミヨシ石鹸「無添加白いせっけん」

精製度の高い食品用天然油脂を使用し、本釜焚き製法で作られた純石鹸です。

食品用天然油脂を使用しているため、肌にやさしく刺激が少ないので安心して使えます。

個包装には脱酸素フィルムを使用。

個包装を開けて使う、その瞬間まで作りたてです。

赤ちゃんからお年寄りまで、様々な肌質に使えるのでおすすめです。

自分に合った石鹸を見つけて肌トラブルを改善しよう

以上、今回は純石鹸と化粧石鹸の違いを明確に解説!おすすめの使い方も!について解説してきました。

ポイント

  • 純石鹸と化粧石鹸の違い
  • おすすめの使い方
  • 敏感肌におすすめの石鹸5選

肌トラブルの悩みを抱えていると、自分に自信がなくなり、気持ちまで暗くなってしまいますよね?

ただでさえコロナ禍で、気持ちが暗くなりがちです。

この記事を参考に、あなたの肌に合った石鹸を見つけて肌トラブルを改善し、自分に自信を持って明るく過ごしていただけたら幸いです!

それでは、今回は以上となります。

最後までお読みいただきありがとうございました!

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