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成人するとお年玉は断る方が良いのか?上手な断り方の例

子どもの頃はお正月のお年玉が楽しみで、もらえると無邪気に喜んでいましたよね。

しかし成長するにつれ、いつまでもらって良いのかが気になってきます。

  • お年玉ってもらえたらうれしいけど20歳を過ぎてもらって良いの?
  • お年玉を断ったら失礼にあたらない?

このような疑問にお答えします。

今回の記事でお伝えするのは以下の通りです。

  • 成人するとお年玉は断る方が良いのか
  • お年玉の上手な断り方

あなたがお正月に感じるちょっとしたストレスから解放されるように解説していきます。

成人するとお年玉は断る方が良いのか?

やはり、成人するとお年玉は断った方が良いのでしょうか。

同じ20歳でもまだ学生ならお年玉は非常にありがたいものです。

しかし、すでに収入を得ていればやはり気をつかってしまう人もいるでしょう。

特に明確なルールが決まっていないので余計にモヤモヤしてしまいます。

  • お年玉はいつまでもらって大丈夫なのか
  • 成人したらなぜお年玉を断った方が良いと思うのか

を考えてみました。

 

お年玉はいつまでもらって大丈夫?

そもそもお年玉の風習はどのようにできたのでしょうか。

お年玉の語源は、正月に歳神(年神)を迎えるために供えられた、丸い鏡餅(=歳神(年神)の霊魂が宿った依り代、歳神(年神)の象徴)が、家長によって子供に分け与えられ、その餅が「御歳魂(おとしだま)」と呼ばれたことから、とする説がある。

引用元:Wikipedia

昔は、お正月に家長が子どもの成長を願ってお餅を分け与えていたようです。

これが現代になって、「お餅」→「お金」に変わったのでしょう。

「子ども」の成長を願ってお餅を分け与えていたのであれば、「大人」になったらもうもらえないのかもしれません。

いつを「大人」とするのかは人それぞれですが一般的には

  • 高校を卒業した
  • 社会人になった
  • 成人した

といったそれぞれの節目でお年玉を卒業するパターンが多いようです。

 

成人したらなぜお年玉を断った方が良いの?

お年玉をそろそろ断った方が良いと考えるのは、以下の理由があげられます。

  • 成人したら大人なのでお年玉をあげる側になると考える
  • 仕事やバイトで収入を得ている
  • 親戚付き合いが少なくなっている

小さい頃はお正月になると、親戚の家にも喜んでついて行きました。

しかし成長するにつれ、親戚付き合いがわずらわしくなってしまう人が大半ではないでしょうか。

バイトや部活など自分のスケジュールで忙しくなったり、親戚より友達と過ごす方が楽しくなったりします。

親戚付き合いが少なくなると、普段から親密でない相手からお年玉をもらうのは気が引けてしまいます。

お年玉の上手な断り方の3つの例

成人するとお年玉は断る方が良いのか?」の答えは人それぞれです。

おじいちゃんおばあちゃんが孫にお年玉をあげるのが生きがいで、楽しみにしている場合もありますよね。

そんな場合はありがたくいただいて別の形でお返しするのも一つです。

縁起物ですし、相手の気持ちを尊重していただいてしまって良いケースもあると思います。

しかし、お年玉をもらうのが負担になっている場合は断ってしまいましょう。

せっかくの厚意をお断りするのは心苦しいですが、失礼にあたらないようにうまく断る方法はあるのでしょうか。

上手な断り方を考えてみました。

 

①ストレートに断る

1つ目の断り方は回りくどい言い方はせず、ストレートに伝える方法です。

ありがとうございます。成人しましたので今年からは結構です。

ありがとうございます。就職しましたので今年からは大丈夫です。

とはっきり断ってみては?

少しドキドキしてしまうかもしれませんが、言い方と表情に気をつけて言えば大丈夫です。

感謝の気持ちがしっかり伝われば相手も嫌な思いはしないでしょう。

 

②今年で最後にしてもらうよう伝える

せっかくお年玉を準備してくれているのに、断るのは気が引けてしまう場合は「今回はお言葉に甘えて」といただいてしまいましょう。

その後に、「もう成人しましたので来年からは結構です。」と付け加えるときっと分かってくれるはず。

ひょっとすると相手もいつまで渡すべきか分からなくなっているかもしれません。

やめ時を伝えてもらった方が逆にありがたいかもしれませんね。

前もって宣言しておくとお互いに来年の気持ちの負担が軽くなります。

 

③親に断ってもらう

どうしても自分から言いにくい時は、親から伝えてもらうのも1つです。

お年玉は小さい時から親同士の付き合いのような側面もあります。

親から断ってもらえば角が立たずスムーズに伝わります。

それでも渡される場合も考えられますが、その時はすでに親からの断りが入っているので自分からも言いやすいでしょう。

親を介してワンクッション入っているとソフトに伝えられそうです。

まとめ:お年玉は感謝の気持ちを伝えて断ろう

今回は「成人するとお年玉は断る方が良いのか?」「上手な断り方の例」を解説しました。

お年玉をもらうのが負担になっているなら断るのがベスト。

  1. ストレートに断る
  2. 今年で最後にしてもらうように伝える
  3. 親に断ってもらう

いずれにしても相手に感謝の気持ちをしっかりと伝えた上で断りましょう。

「大人になったんだなぁ」とあなたの成長を喜んでくれるかもしれません。

この記事が参考になれば幸いです。

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