生活・知恵

Qaya(カヤ)とは?Googleの新サービスを現役Webライターが解説!

  • 「Qaya(カヤ)」とは一体何だろう?
  • Googleから発表された新サービスだけに内容が気になる!
  • 誰でもできるサービスなのかな?

Googleから発表された新サービス「Qaya(カヤ)」。

一体どんなサービスなのか、内容が気になりますよね。

私も最初は「Qaya」について全くわからなかったので、サービスの内容について隈なく徹底的にリサーチしました。

この記事で分かる内容

  • 【Qayaとは】自分の商品を直接販売できるプラットホーム
  • Qayaのサービス内容3選
  • Area120のプロジェクトの一環である
  • 【2022年9月現在】プロジェクトはキャンセルされている

2022年9月現在で公開されている情報を調査し、現役Webライターが分かりやすく解説しています。

この記事を読めば、「Qaya」についてより詳しく知り、Googleの新サービスだけに期待が膨らみますよ!ぜひ、最後までお読みいただけたら幸いです。

【Qayaとは】クリエイターが商品を直接販売できるプラットホーム

2021年12月15日に、Googleチームから、Qayaの米国でのテスト版をリリースすると発表がありました。

発表された資料の「Creating new digital businesses with Qaya」では、Qayaに関する説明があります。

  • Qayaは小規模で機敏なチームである
  • クリエイターがWeb上でビジネスするのを支援する
  • Qayaは、製品やサービスを視聴者に直接販売したいクリエイターにウェブストアフロントを提供する
  • クリエイターはQayaをWeb全体でのビジネス活動のハブとして使用する
  • ストアフロント=「会員登録して、商品を販売できるWebサイト」
  • ハブ=「主要な部分」

まとめると、クリエイターが自分の商品を直接販売できるプラットホームです。

今までYouTubeやブログ、Instagramなど自分のコンテンツがバラバラあって一本化できていませんでしたが、Qayaを使えば、自分のサイトとして一つにまとめられます

幅広く活動しているクリエイターにとっては、将来的に期待できるサービスですね。

【Qaya】サービス内容3つを徹底解説!

クリエイターにとってQayaの魅力は、「自分のコンテンツを直接視聴者やファンに販売できる」点にあると思います。

Qayaのサービス内容3つを見ていきましょう。

  1. 有形無形の製品を販売できる
  2. 収益の分析ができる
  3. 条件付き!YouTubeでも製品を販売できる

具体的な内容を以下で解説していきます。

その①有形無形の製品を販売できる

Qayaで販売できる製品として発表されている一例です。

  • 写真
  • ファイル
  • 電子書籍
  • デジタルアート
  • フィットネスビデオ

写真のように形があるものや、デジタルアートのように形がないものも販売できます。

販売できる製品は最大1000個までの見込みなので、自分の製品を販売できるクリエイターにとっては大きく活躍できそうです。

その②収益の分析ができる

Qayaは、クリエイターが自分の収益を分析できるツールを提供すると発表しています。

  • ファンとの繋がりを可視化し、顧客管理する
  • 自分の製品が売り上げにどのように機能しているのか

顧客管理と売り上げの分析をしながら、自分のコンテンツを運営していく。

必要な機能が最初から揃ったサービスですので、自己分析をしながら収益に大きく繋げていけますね。

その③条件付き!YouTubeでも製品を販売できる

適格なYouTubeクリエイターであれば、チャンネルの動画下でQayaの製品を販売できます。

ただし、これには条件があります。

  • YouTube登録者数1000人を超えているか公式アーティストチャンネルである
  • チャンネルの趣向が子ども向けではない
  • YouTubeの収益化ポリシーに違反しない
  • ヘイトスピーチコミュニティガイドラインの違反警告を受けていない

自分のYouTubeチャンネルが条件を満たしていたら、動画を介して自分の製品を販売できますので、活動の幅が更に広がりますね!

Qayaプロジェクトに携わる「Area120」とは

Qayaは、Google社員で構成された「Area120」のプロジェクトの一つです。

Area120は過去に、GmailやGoogleMapのサービスを作っています。今では私たちの身近なサービスになっていますね。

実は、「Area120」のメンバーは20%ルールの制度にのっとっています。

Googleの「20%ルール」制度とは、

  • 業務時間の20%までは、担当業務ではない仕事に時間を使える

つまり、Googleで働きながら自分のアイディアを出し合い、よりよいサービス提供ができる「社内スタートアップ部門(Area120)」がQayaのプロジェクトに携わっているのです。

【2022年9月現在】Qayaのプロジェクトはキャンセルされている

2022年9月15日にGoogleからQayaに関する情報が確認されたと発表がありました。

Google社内の、R&DグループであるArea120のプロジェクトの半分をキャンセルするという内容です。

  • 14個のプロジェクトのうち6個をキャンセルした
  • キャンセルした一つにQayaが含まれている
  • Area120は定期的にプロジェクトを始めたりキャンセルしたりしている

Area120は定期的にプロジェクトをキャンセルしています。

約半分のプロジェクトがキャンセルされる中に、Qayaも含まれていました。

ではなぜキャンセルされたのでしょうか。

理由①人員削減が通知された

Googleは、新製品の技術開発に取り組んでいるチームの半数がキャンセルされると聞いたため、支援体制の半分になるよう「人員削減」をスタッフに通知しました。

Area120にあった14個のプロジェクトは7個に絞られています。

プロジェクトが継続されない従業員は、2023年1月までにGoogle内で新しい仕事を見つける必要があるか、解雇されると通知されました。

理由②AIファーストのプロジェクトに焦点を当てる

最近、Area120はGoogleのAIへの投資に基づくプロジェクトに焦点を当て、重要なユーザーの問題を解決する可能性があります。

その結果、Area120は、新しい仕事に道を譲るために、いくつかのプロジェクトを縮小しています。

今後の発表を待ち未来の新サービスに期待しよう!

この記事のポイント

  • 【Qayaとは】自分の商品を直接販売できるプラットホーム
  • Qayaのサービス内容3選
  • Area120のプロジェクトの一環である
  • 【2022年9月現在】プロジェクトはキャンセルされている

今回は、Qayaとは何かを現役Webライターが詳しく解説しました。

Googleの新サービスだけに、今後どのような展開を見せてくれるのか楽しみです。

Qayaのプロジェクトが再度開始されるかはまだ分かりませんが、自分をブランドに未来の選択の幅が広がりますね!

最後までお読みいただきありがとうございました!

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