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母の日の贈り物に【ハンカチ】はだめなの?その理由は漢字にあります

年に一度の母の日に贈るプレゼントは決まりましたか?

お店で選ぶとしたら、ハンカチなど値段が手ごろなものを選ぶ場合が多いのではないでしょうか。

喜ぶ母の顔を浮かべながら選ぶと、贈る前からわくわくしますよね。

しかし、プレゼントとなると

  • 毎年同じものを贈っていたから、今年は違うプレゼントを選ぼうかな?
  • 贈っていけない物があると聞いたんだけど、ハンカチも駄目なのかな?

と考える人が多いのではないでしょうか。

そこでこの記事では、

  • 母の日の贈り物に【ハンカチ】はだめなの?
  • ハンカチをあげてはいけない理由は漢字にある!
  • 母の日に贈ってはいけない縁起の悪い品々

についてご紹介します。

実は、ハンカチを母の日に贈るのはNGなことをご存知ですか。

また、ハンカチ以外にもあげてはいけない品物があるので、この記事を見て母の日のプレゼントを選ぶ参考にしてみてくださいね。

母の日に贈り物に【ハンカチ】はだめなの?

母の日にハンカチを贈ってはいけません。

百貨店では、母の日のギフトコーナーにハンカチが普通に売られています。

売り場を見ていても、ハンカチを贈ってはいけない雰囲気が見当たりませんよね。

実は、60代70代をはじめとした年配の女性は、特に言葉の読み方や音の響き、使用するシーンの印象から、物事を縁起の良し悪しを判断します。

そこからプレゼントとしてふさわしいのかを結びつけて、気を遣いながら贈り物をする場合が多いです。

また、人によっては習わしを重んじる可能性もありますので、プレゼントを選ぶ際には慎重になるべきです。

ハンカチを漢字で書くと縁起が悪い意味になるから

漢字で書くと『手巾(てぎれ)』と書きますがその由来は、

ハンカチは手切れをイメージするからだそうです。

なぜ、手切れをイメージするかと申しますと、西洋から日本にハンカチーフが

伝わった時に、これを「手巾(てぎれ)」と訳したからです。

引用元:一般社団法人ジュニアマナーズ協会

昔日本にハンカチがやってきたころに既に「手巾」と呼ばれていたのがわかりました。

確かにてぎれと聞くと「手切れ金」など縁を切る言葉に使われがちなので、あまり良いイメージではありませんよね。

また、男女の関係を終わりにする意味にも繋がります。

念のために気をつけておくことに越したことはありません。

母の日に贈ってはいけない縁起の悪い品々

ハンカチ以外について縁起が悪い品々があることをご存知でしょうか?

これからご説明する品を知っていただけると、プレゼントを選ぶ前に避けることができます。

櫛(くし・ヘアーブラシ)

櫛(くし)は、「苦(く)」、「死(し)」の語呂合わせとしても有名で、悪い意味を連想させます。

しかし、男性から女性に送る場合は苦労と死ぬを連想させる意味から転じて「死ぬまで添い遂げよう」というプロポーズの指輪のような存在だったので、プロポーズや男性からのプレゼントなら縁起の良いプレゼントです。

エプロン

エプロンもハンカチと同様に縁起の悪い贈り物と言われていることをご存知ですか。

実はエプロンは、家事をする際に使う物ですよね。

つまり、エプロンを贈る行為は「もっと働きなさい」という意味に捉えられている場合があるのです。

もしエプロンを贈りたいのであれば、エプロンと一緒にカードを添えてみてはいかがでしょうか。

例えばカードに「いつまでも元気いてください」と一言書くだけで、悪い意味に捉えられる心配が減りますよ。

靴の贈り物は、贈った人に対して「靴で踏みつける」「自分のもとから去る」と捉えられてしまう可能性があるのです。

そのため、靴を贈るのは失礼にあたるとされています。

 

靴下・ルームシューズ

靴下の「下」という漢字の意味をご存知でしょうか。

実は、「相手を踏みつける」「相手を見下す」と意味になります。

靴と同様、母に贈るのは失礼にあたるとされています。

 

刃物(包丁・はさみなど)

古くから刃物は、「切る」ということから「関係を切る・縁を切る」とされ、縁起が悪いと思われています。

海外では日本と同様、ナイフをプレゼントをされたら「縁を切る」という言い伝えがあるそうです。

縁を切らないようにしたいのなら、刃物は絶対にあげないようにしましょう。

カーネーションと一緒に贈るプレゼント

いつも元気な母に大好きな気持ちを込めて贈るなら、カーネーションが良いのではないでしょうか。

現在は、カーネーションでも

種類

  • さくらもなか
  • さくら月夜
  • マンマミーア
  • シァンシーバイオレット

など種類が豊富です。

色は、淡い色のピンク、濃い色の赤などさまざまな色で贈られた人をお花を楽しませてくれます。

下記の表をご覧ください。

カーネーションと一緒にこのような品々を組み合わせて贈ると母も喜びますし、贈った側も喜びが2倍になって返ってきますよ。

  • 洋菓子
  • 和菓子
  • 旅行チケット
  • エステサロン
  • ペアランチ券
  • スキンケアアイテム

その他には、毎日家事や仕事で休みなく働く母に『お掃除のプロ』に頼むのも素敵なプレゼントになります。

まとめ

最後に、ご紹介した「母の日の贈り物に【ハンカチ】だめなの?その理由は漢字にあります」内容をおさらいしてきましょう。

  • ハンカチは日本語で手巾(てぎれ)と言い、言葉のイメージから「関係を切る、縁を切る」とされているのでNG。
  • ハンカチ以外にも、エプロン、櫛(ブラシ)、靴下やルームシューズ、刃物を贈るのもそれぞれ理由がありNGとされている。
  • カーネーションと一緒に1.2,でNGとしたもの以外のギフトを贈ると良い

となります。

ご紹介した内容を実践すれば、毎年母の日には、ハンカチを贈らないように気をつけるようになりますよ。

ぜひ参考にしていただけると幸いです。

 

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